
オズマニックの特徴
オズマニックは、大量の生ゴミ・食品廃棄物から悪臭・汚水を出さずに、高品質の堆肥をつくリ出す生ごみ処理システムです。
生ゴミや食品廃棄物の85%が水です。これからは化石燃料を使用してCO2を出しながら高温度で"水"を燃やす時代ではありません。
(「オズマニック」とは、当社の"堆肥化生ごみ処理システム"の商品名称です。)
◎オズマニックの原理(なぜ、においが出ないのか。)
発酵は、酒や味噌と同じように悪臭がでません。
悪臭が出るのは腐敗と言い、作物の障害物質も生成するので良質の堆肥ができません。
「オズマニック」では、この発酵の原理を利用し、生ゴミや食品廃棄物を発酵させる事により、悪臭を出さない方法(生ゴミをオガ屑・チップに1ミリ以下のミクロ単位で薄く皮膜させて発酵する)で低温でも確実に発酵させ、悪臭の原因である腐敗菌の働きを抑える事に成功いたしました。
| オズマニック構成 | オズマニック本体・スクリューフィーダ・原料ホッパ・オガ屑やチップホッパ・リターンホッパ・ベルトコンベア(複数台)※ホッパ容量や台数は運転状況等に合わせます。 |
|---|---|
| オズマニック処理能力 | 1日の生ゴミ処理量にあわせて機種を選定します。 |
| プラント(12機種) | 5t/日〜100t/日(5t単位で、5t〜100tまで対応できます) |
◎オズマニックだからできること
◆大量に堆肥化しても悪臭が出ません
一般に、生ゴミや食品廃棄物を大量に堆肥化しますと、耐え難い強烈な悪臭が発生し、周囲との環境問題に発展しています。
「オズマニック」では、大量に堆肥化しても悪臭がほとんど出ません。
◆生ゴミの堆肥でも塩分濃度が上がりません
生ゴミや食品廃棄物には、そもそも塩分が多く含まれており、堆肥化する上で塩分濃度が問題に上がります。
「ハーズコンポ」の水分剥離機能は、水分を蒸発させるのではなく、飛散させることで、溶解している塩分も除去され、これを繰り返すことにより塩分濃度が高くなりません。
「オズマニック」では、大量に堆肥化しても悪臭がほとんど出ません。
◆高品質の堆肥ができ、しかも量は増えません
生ゴミや食品廃棄物は、そもそも食べるためにつくられた食品でしたので高栄養素であり、分解率が高い為に、「オズマニック」処理後の残存物はわずか数%です。この為に堆肥の出る量は媒体として使用するオガ屑やチップの量以上にほとんど増えません。
オガ屑、チップは20〜40日間循環して使用し続け、その間は生ゴミを毎日処理し続けますが堆肥は出ません。オガ屑等は循環して良質の堆肥になります。
◆オズマニックの堆肥は土壌を回復させます。
農業には燐酸が欠かせません。植物が燐酸を吸収するためには、微生物の働きが欠かせません。しかし農薬を使用すると、その微生物が死んでしまうのです。燐酸の吸収がわるいので、大量の燐酸肥料を投入しているのが現状です。いくら大量に投入しても、微生物が少ないと根は燐酸を吸収できないのです。そして、土壌に余剰となった燐酸肥料は、土壌腐植の激減から流忙し、河川を汚しています。
オズマニックは、菌体系内の近隣で生育する燐酸運搬菌を堆肥に植え込み、増殖させることで、地元に根付く燐酸運搬菌を増やし、地元の燐酸運搬菌を豊富に含む堆肥を生み出し ます。その燐酸運搬菌が豊富な堆肥を畑にまくことで、土壌の地力を回復させ、作物がたくさん燐酸を吸収し、大きく育ちます。また、燐酸の余剰が発生しませんので、河川の汚染も防ぐことができます。
◆生ごみからの堆肥なのに、外来雑草などの種子混入・発芽の心配がありません。
堆肥で問題になるのが、その中に含まれている雑草や外来植物の種。せっかくよい堆肥であっても、それらを駆除するために化学薬品を使用しなくてはならない状況になってしまっては本末転倒です。
オズマニックで作った堆肥は、雑草や外来植物などの根や種子が混入していても、高圧処理・高温発酵させることで、それらを分解・滅失させるため、発芽する心配がないのです。
オズマニック ダイジェスト
導入事例のご紹介
しずくいし
岩手県岩手郡雫石町自治体様 |
湘南エコセンター
湘南エコファクトリーPFI株式会社様
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お知らせ
- 2008年5月21日
- 神奈川県にてオズマニックが賞を受賞しました。
- 2008年11月1日
- ホームページを開設いたしました。オズマニックに関することや、環境問題関連関連の
情報を順次こちらに掲載していきます。





